2016年2月21日日曜日

決定打3

その日は昼前まで、先輩は私の家でのんびりしていましたが、昼から買い物に出掛けると言い出しました。

普通、付き合っていたら、一緒に買い物しようとかの話になると思いますが、私も先輩もそんな気が無かったからか、先輩を駅まで見送って解散しました。



私が家に帰って部屋を片付けていると、先輩がパソコンの電源コードを忘れている事に気づきました。先輩のパソコンはバッテリーが死にかけており、コード無しでは使い物にならないことを知っていたので、先輩に電話をかけてコードの忘れ物を知らせてあげようとしました。


電話すると先輩は、
『は?』
と言って電話に出ました。
多分、私が
『やっぱり一緒に遊びたい、今から行ってもいい?』
と言うと思っていたのだと思います。
言うわけ無いだろ!

私『パソコンのコード忘れてるよ。』
先輩『うわ、まじで!?困ったなー。mimi、申し訳無いけど持ってきてもらってもいいかな?』
この時の声だけは猫なで声でした。

まぁ、この場合は仕方ないかなと思って先輩がいる六本木まで渡しに行きました。

六本木で先輩と落ち合ってコードを渡しました。
私はそのまま帰るつもりでしたが、先輩から少し一緒に買い物でもしようと言われ、一緒にミッドタウンをうろうろすることにしました。

ちょうどお昼時時だったので、私が
『ご飯でもどう?』
と聞いたんですが、
『いや、いい。』
と言って、ひたすらウィンドウショッピングに付き合わされました。
多分先輩は状況的に私にご飯をご馳走でもしなければいけない雰囲気だったので、それを避けたかったのだと思います。
わざわざ家から忘れ物を持ってきてあげてるんだからそのくらいしろよ!と言いたいですよね。


その日は日曜日で、先輩は月曜日に地方で仕事があるため、日曜日中に地方に移動する予定でした。
夕方近くなってきたので、そろそろ東京駅に行くという流れになり、じゃあ私も家に帰ろうと思いました。


そこで忘れられない事をされるのです。。


他の方のブログはこちら↓↓

にほんブログ村 恋愛ブログ デートDVへ

0 件のコメント:

コメントを投稿