2016年2月13日土曜日

よりを戻してから 〜ある夏の日〜

私の就職活動が終わり、大学4年生の夏を迎えようとしていました。

学生最後の夏でしたし、彼氏と遊びに行きたいな〜と思い、先輩に夏中の空いている日程を聞きました。
でも、全く予定を合わせてくれようとしません。


『今年は俺は夏休みが取れないかもしれない』とか
『あ、その土日は予定が入ってるな〜』とかそんな反応ばっかりでした。

嫌なら嫌とはっきり言って欲しいんだけどな〜と思っていた頃、先輩からある週末に遊ぼうと言われました。

やっと予定空けてくれた、と思って私は楽しみに待っていました。

金曜の夜に私の家に泊まりに来るとの事でしたので、家を掃除して待っていました。
でも、深夜になっても連絡無しでした。
前回も似たような事があったので、またかと思ってさほどびっくりしませんでした。

電話してみましたが、切られました。多分友達と飲んでたんだと思います。
流石に約束した相手からの電話なら、状況的に何が聞きたいか分かるはずなのに、切る事が許せなかったので、
『今日はよそに泊まるんならその旨教えてくれない?こっちもいつまで待ってたら良いか分からないから迷惑なんだけど』
とメールしました。(流石にキレていました。)
そしたら
『本当にごめんなさい。明日の連絡します。』
とメールが来ました。

何か良くわからないな〜と思いつつ、翌朝になるとメールが来ました。
『10時に○○駅に来てくれない?』
その駅は私の最寄り駅から1駅先の結構大きな駅でした。

私に何を求めているか分からなかったのですが、まあ一先ず行ってみようかと思って行ってみました。

すると、先輩から前日の粗相を謝られ、
『まあついて来てよ。』
と言われ、とある駅に連れて行かれました。
そこは都内の大きな体育館があるところでした。
その日は体育館で高校生のバレーボールの試合が開かれていました。

なんだろう?と思っていたら、
『今日は俺はここで仕事しなきゃいけないんだ。まあその辺で試合見ててよ。』
と言われました。(先輩の会社がスポンサーをしている関係で。)

別に私はバレーボールに興味がある訳では無いので、そんなこと言われても15分もすると退屈してきました。

なので、私は先輩に
『私は家に帰るね。終わったら連絡して。』
と言いました。
先輩は
『あ、やっぱりそうか。』
と言っていました。

自分が仕事ある日に遊ぶ約束するって何を考えてるんだろう?と思います。

余りにも腹が立ったので、仕事が終わったころ(既に夕方)にご飯をご馳走させました。
先輩は『今日はホントごめん!』と謝っていましたが、何かのミスでこうなった訳ではなく、単純に先輩が安易に私を呼び出しただけだったので、釈然としませんでした。
私の都合は全く考えて居なかったです。


この頃から先輩への愛は冷めつつありましたが、何となくフリーになりたくなくて惰性で付き合っている感じでした。
今考えると何でこんなことされてまで惰性で付き合ってたんだろう、すがるって本当に恐ろしい、と思います。

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